枝豆は若返りの効果がある?貧血が気になるときにもおすすめ

枝豆は若返りの効果がある?貧血が気になるときにもおすすめ

タンパク質、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンなどの栄養を豊富に含む食材が枝豆です。

 

お酒のおつまみとしても親しまれていますよね。お酒のおつまみに食べられるのには意味があり、枝豆に含まれるアミノ酸やビタミンB1がアルコールの分解を助けて、肝臓の働きを助けてくれて、二日酔いの防止になります。筋肉、皮膚、爪、髪など体のあらゆる部位はタンパク質から作られています。

 

タンパク質が不足すれば細胞の生まれ変わりが滞ってしまったり、筋肉が減少します。その結果、肌荒れを招いたり代謝が落ちてしまいます。ダイエット中の方はカロリーを気にして肉や乳製品などカロリーが高い食品を控える傾向があり、タンパク質が不足しがちです。枝豆は肉などに比べてカロリーが低いので、ダイエット中のタンパク質として適しています。さらに、ビタミンB1は糖の代謝を助けてくれます。ビタミンCは美肌成分としてよく知られていますよね。抗酸化作用があり老化の原因の活性酸素から体がさびつくことを防いでくれます。

 

ビタミンCとアミノ酸を一緒に摂取すると、コラーゲンの生成が促されます。ビタミンEも抗酸化作用があり、若返りビタミンといわれています。ビタミンCと一緒に摂取すると働きが高まります。βカロテンは健康な皮膚や粘膜を作るために必要な栄養素で乾燥肌を防いでくれます。枝豆は貧血が気になるときにもおすすめです。

 

貧血にはいくつか種類がありますが、女性に多いのが鉄欠乏性貧血です。赤血球中のヘモグロビンを作るために必要な鉄分が不足することが原因です。鉄分は吸収が悪いことや、女性は生理で鉄分を失っているため、鉄欠乏性貧血になりやすいです。生理中は出血によって鉄分を失うので、生理中に食べるとよいでしょう。ゆでた枝豆を食べることが多いと思いますが、枝豆ご飯、サラダ、ディップ、ハンバーグ、ポタージュなど、さまざまな料理に活用できます。ゆでるのではなくじっくり焼いても枝豆のうまみが増します。